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防犯研修

リハビリ部門の橋村です

2/26に、当法人の処遇改善研修を実施しました。

今回は法人として初の試みとして、「病院・介護施設に求められる防犯対策」について、松阪警察署様をお招きし、講話と実技講習をして頂きました。

当施設では、数年前より委員会活動の中で防犯対策の強化を図っており、防犯カメラや電子キーの使用などの体制整備を行っています。

その中で、今年度に市内の介護施設で不審者の侵入や窃盗などの事件が2件発生しており、当施設でも同じような状況が発生した時に対応できるような体制を整えておく必要があるかと思い、このような機会を設定しました。

研修では、前半は市内の犯罪発生状況や普段から防犯対策として実施しておくべきことについてお話を頂き、後半はさすまたを使用した実技と護身術についてご指導いただきました。

さすまた…今まで見たこともなかったですが実際に触らせて頂くと結構大きく取り扱いは慣れが必要だなと思いました(・_・;)

当施設は7割近くが女性職員であり、体格に合わせた持ち方のコツまで教えて頂きました。数名がさすまたを持ってこちらを向けられると、かなり威圧感があって怖いなと思いました(; ・`д・´)

そもそも、さすまたの使用には不審者の制圧だけでなく相手を威圧する意図もあるようです

全く知らなかったのですが、さすまたには2種類あり、先端のU字部分で相手を制圧するものと、四肢を拘束するものがあります。

制圧する方は先端を斜めにして使用すること、拘束する方は足を挟んで動きを封じたり相手の凶器を封じたりできることを知りました

護身術については、万が一不審者に身を掴まれたときの対処法を中心にご指導いただきました。

このような状況にならないことが勿論よいですが、仕事中だけではなくプライベートの際も含めて、万が一の時は役に立つかなと思います!

市内の犯罪件数は減少傾向であるとのことですが、絶対な安全はありません。今後も安全な体制整備の促進に尽力致します。

お越しいただきました松阪警察署生活安全課のお二方、どうもありがとうございました^^