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職場における腰痛予防宣言 金メダル施設に認定されました!
リハビリ部門の橋村です(^^)
突然ですが、当施設のような医療・介護分野で勤務する職員において、腰痛の発生率は非常に高くなっています。
職種や個人による差はありますが、発生率は約60~90%とされております。
腰痛を抱えた職員が、身の回りの介助が必要な方のケアをすることは非常に大変であり、介護業界全体の大きな課題となっています。
私自身は理学療法士ですが、私の所属する「日本理学療法士協会」が取り組んでいる活動の中に「職場における腰痛予防宣言」というものがあります。
職場の理学療法士が自らの専門性を発揮し、全国的な医療・介護施設での腰痛予防・労働安全に貢献することを目的として、「2025 職場における腰痛予防宣言!」と題し、本会会員が所属する施設内で腰痛予防講習会の開催や職場のリスク見積と改善提案を実施するための支援を行っています(日本理学療法士協会HPより抜粋)
今年度、楽に介助を行うための実技講習の実施や、腰痛等を予防するために各部門での取り組みを見直すなどの活動を行い、活動報告を行ったため金メダル認定を頂きました。

ただ、このような活動を行ったからといって各職員の腰痛がすべて改善できるわけではありません。
業務の中で腰への負担が強い項目は道具を活用したり、環境的な問題があれば改善したり、何よりこれらの取り組みを継続して行う事が大切です。
職員が健康でないと利用者様のケアを満足に行うことは出来ませんので、自分自身の身体も整えながら仕事ができるような環境づくりを進めてまいります。